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1999年12月27日 (月)

平成11年第4回定例会(12月)-12月27日-07号

◆(平山たかし議員) ただいま、本議会に提案されました第八四号議案 平成十一年度鹿児島市一般会計補正予算(第三号)が可決されましたが、この補正予算の中の第八款土木費、第四項港湾費の人工島にかかわる港湾整備事業費負担金の予算の執行留保に関して、決議案を提出する用意がありますので、休憩の動議を提出いたします。

○議長(小宮邦生君) ただいまの動議は成立いたしました。
 ここで、しばらく休憩いたします。

○議長(小宮邦生君) 休憩前に引き続き会議を開き、議事を続行いたします。

○議長(小宮邦生君) それでは、決議案第一八号 マリンポートかごしま(人工島)に関わる整備事業費負担金の執行に関する決議の件を議題といたします。

○議長(小宮邦生君) ここで、提出者の説明を求めます。
 平山たかし議員。

◆(平山たかし議員) 決議案について、提案いたします。
 人工島関連の港湾負担金につきましては、関係委員会の中で建設委員、各議員がそれぞれの立場で、それぞれの思いで審査を進めてまいりました。そして、問題点が幾つか指摘をされたとおりでありますが、その内容は、先ほどの委員長報告にもなされておりますので、私は、建設委員会の全委員の発議であります決議案を朗読いたしまして、提案といたします。
 マリンポートかごしま(人工島)に関わる整備事業費負担金の執行に関する決議
 今定例会に提案され、可決された「第八四号議案 平成十一年度鹿児島市一般会計補正予算(第三号)」中、マリンポートかごしま(人工島)護岸工事に対する県への負担金六億九千六百二十七万一千円については、さきの三月議会において、人工島と関連する沖防波堤の工事負担金の審査の際に、上限である四分の一の負担率による負担額が計上されたことに対し、負担率の軽減に向けたさらなる努力及び議会への報告を縷々指摘し、要請したにもかかわらず、議会への報告もなされない中で、今回、負担金が計上されたところである。
 また、所管の委員会審査の過程において、ケーソン製作など工期である年度内の完成が当初から不可能と思われる工事における工事請負契約締結のあり方についても、指摘がなされたところである。
 したがって、市当局においては、以上の点を踏まえ、国・県と鋭意協議を行い、負担率の軽減や負担額の明確化について、今後、最大限の努力を傾注するとともに、その結果については、十一年度末までに議会に適宜報告されたい。また、その間における同事業に関わる港湾負担金については、執行を留保されるよう要請する。
 以上、決議する。
 平成十一年十二月二十七日        鹿児島市議会
 以上、決議案を提案いたしまして、同僚議員の皆さん方の同意をいただきますよう心からお願いを申し上げ、提案にかえさせていただきます。(拍手)

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